目次
- 外壁がひび割れてしまう
- 壁が劣化してしまう
- 水が侵入してしまう
外壁塗装の適正時期は7年~13年前後と言われています。このことは、「外壁塗装は色をつけるためだけのものではない」ということです。外壁塗装は外見をキレイに見せる以外にも様々な機能を持っています。では、塗装が汚れてきているのに放っておくとどのようなことが起こるのでしょうか?以下にまとめさせていただきます。
1. 外壁がひび割れてしまう
塗装のひび割れのことをクラックと言います。
外壁の塗装をしっかりメンテナンスしていかないとクラックと言われるひび割れがどんどん増えていってしまいます。クラックが発生することで、他のクラックをどんどん増やす原因となってしまいます。
外壁塗装はただ、ペンキを塗るだけではなく、このクラックを補修した上でペンキで色をつけていきます。クラックはどんどん増えて行き見かけも悪くなってしまうので、外壁塗装でしっかりと補修することが必要となります。
2. 壁が劣化してしまう
塗装が剥がれてくると壁がむき出しになってしまい、壁自体がどんどん傷んできてしまいます。
塗装には壁をコーティングしたり、水を弾いたりする効果があるので、雨風に直接壁が晒させれてしまうことで、壁の劣化が進んでしまいます。
しっかりと塗装を塗りこまないと壁の保護はできません。塗装の劣化によるホコリやゴミなどの付着ももちろん壁自体の劣化を促進させる要因となってしまします。
3. 水が侵入してしまう
塗装が剥がれてくると壁に水が接することになり、結果として壁が劣化し腐ったりしてしまうことで、水が屋内に侵入してきてしまう可能性が高まります。
一度水が侵入してしまうと侵入部分を中心にどんどん腐敗が進んでしまうので、対応が大変になってしまいます。しっかりと塗装のメンテナンスを実施することで、壁の強度も保つことができます。
以上、見かけだけではなく、大切な家を保護する意味でも塗装はとても大切です。どんなにきちんと塗装を行っても、劣化していきますので、定期的に塗装会社さんに状況を見てもらうこともお勧めします。また、しっかりした塗料と技術で塗装をしないと、上記の劣化は早く進んでいってしまいます。いたんできたらなるべく早めの塗装を検討しましょう。